✨🌱ぐんぐん育つ🌱✨

ー 自立成長期 ー

梅雨明けて、カラッと真夏の到来
子どもたちは夏休みに突入しました
 
 
夏休み2日目にして
母親という一役をつとめている、
母親としての自分を
自覚すること勃発中です🤩
 
☝︎素の自分と異なるキャラ
私の場合、真逆とも言えるキャラ
 
 

夏は、動植物が
ぐんぐん育つ時期
 
人間の子どもたちも
ぐんぐん育ちます
 
 
 
足のサイズや身長など
目に見えるものから
 
目に見えない心の成長まで
夏における成長の幅は広いっ✨
 
  
 
そんな
ぐんぐん育つ、濃ゆい時期が
やまと式かずたま術の観点では
子どもにも🌱大人にも🌿
第3の人生🌳にも
あるのだとお伝えしてします
 
 
その時期を【 自立成長期 】といいます
 
☝︎この観点が私的に、数霊を学んで
うわわわわわわわわ…
ぐうの音も出ない。となったところ。
 
人と成るということは?
自立とは、どういうことなのか?
どうして私はモヤモヤしていたのか?
ズドンと腹におち
自分と向き合うことになった深い学びです
その時に体験・経験したことは
その後の人生において
重要な部分を占めることでしょう
 
 
 
法的に責任をとるタイミングを
大人になると表現するならば
 
日本にいる方は全員20歳になると
大人になる、成人するということになる
 
 
 
のですが、
 
✔︎ 恋愛から結婚へ意識が
 向くようになる
 
✔︎ 発言や行動に重みや
 腹の据わり方が増す
 
✔︎ 自分の在り方や行き道のヒントが
 (後々ふりかえってみると、尚更)
 沢山つまることになるであろう時期
 
✔︎ 自分というものができあがり
 ぶれにくくなる時期
 
などetc.のタイミングは人それぞれ🤗
 
婚期にも大きく関わっています
 
 

やってくるタイミングは
 
誕生〜20歳までに1度
20歳〜60歳までに2度
60歳以後も、あります
 
 
 
ちなみに
20歳〜60歳までの
1度目の自立成長期が
やってくるタイミングは
 
20〜24歳の人もいれば
25〜29歳の人もいれば
30〜34歳の人もいれば
35〜39歳の人もいるのです💡
 
 
 
そう。人によっては
やってくる自立成長期に
15年の時差、開きが
あるという衝撃の事実😳
 
 
 
ということは💡
誰かがググッと伸びているのを
目の当たりにして
自分は、あかん。など
他の誰かと自分を比較して
一喜一憂や自責をする必要は
ない。ということ☺️
 
 
 
頭で、心で
わかっている。つもりのことが
数に現れることで
頭も、心も、腹も
ストンとなった私の感覚・感動を
あなたも味わうことができます
 
 
 
唯一無二、個としての自分
そして、唯一無二、個としての
周囲の人々、それぞれに
伸び盛りの時期があって
タイミングが異なるからこそ
 
起こりうること
誤解していること
根本的な解決の糸口
が、あります
 
 
 
具体的に自立成長期とは何か?
どう受け止めて、どう活かすのか?
そして、タイミングを知ることで
 
親子間の関係も
兄弟間、夫婦間、友人間.
職場でも
 
とにかく
何かと役立つ🌟
 
自分の自立成長期
あの人の自立成長期
氣になる方は
鑑定や講座にお越しください🌿
 

ここで、ちょこっとカミングアウト🚪
わたくし去年から自立成長期を
迎えています㊙️☺️
 
物凄〜く自立を促される
成長を促されることが
起こっております🌱🌿🌳
 
 
実は、年明けから
パートナーがおりません
 
いなくなって7ヶ月たちます
 
俗に言うワンオペ育児というものを
しております
 
という表現は
かなり語弊が有りそうなので
後々、訂正&詳細の投稿します😆
 
 
 
PS🌱7月28日(水)20:30〜
同じく鑑定士さんの秋津 眞未さんと
club houseにて、お喋りします🗣
気楽に、ゆるっと参加お待ちしてます♩
 
 
やまと式かずたま術 
鑑定士・講師  榊いずみ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
子どもの夏休み期間にて
ガッツリ子ども達と過ごしたいが為
鑑定・講座の御依頼は、基本
9月1日までの期間
夜中22時〜23時半の90分間
1日限定1名様(オンラインのみ)と
させて頂きます、ご了承ください🙏
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

数霊と一緒に、私と一緒に

己に自信をもって
自分という素材を活かし生きていく
お仲間を募っています♩
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

    やまと式かずたま術®︎は

    倭眞名によって
    発案創出されたものであり
    著作権及び登録商標は
    株式会社oopAsに帰属します
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

やまと式かずたま術 自信をもって 自分という素材を活かし  生きるということ

千里の道も一歩から はじめの一歩を、どちらに踏み出そうか? 辿り着いた先から眺める 景色や見晴らしは、どのようなものだろうか? その過程は、どのようなものになるのか? 細やかに シンプルに 数と答え合わせしてみよう

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